1959-10-13 第32回国会 衆議院 逓信委員会 第5号
同月二十日 委員粟山博君が死去された。 十月十三日 委員藏内修治君辞任につき、その補欠として高 橋等君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員高橋等君辞任につき、その補欠として藏内 修治君が議長の指名で委員に選任された。
同月二十日 委員粟山博君が死去された。 十月十三日 委員藏内修治君辞任につき、その補欠として高 橋等君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員高橋等君辞任につき、その補欠として藏内 修治君が議長の指名で委員に選任された。
井手 以誠君 佐々木更三君 杉山元治郎君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 田中 角榮君 出席政府委員 郵政事務官 (郵務局長) 板野 學君 郵政事務官 (貯金局長) 加藤 桂一君 委員外の出席者 専 門 員 吉田 弘苗君 ――――――――――――― 四月十日 委員粟山博君及
學君 委員外の出席者 日本電信電話公 社副総裁 靱 勉君 日本電信電話公 社理事 (業務局長) 吉澤 武雄君 日本電信電話公 社理事 (施設局長) 米澤 滋君 専 門 員 吉田 弘苗君 ————————————— 四月八日 委員粟山博君辞任
同 日 委員粟山博君辞任につき、その補欠として大森 玉木君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十八日 委員小川豊明君辞任につき、その補欠として青 野武一君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 歳入歳出の実況に関する件 ————◇—————
杉山元治郎君 羽藤 榮市君 原 茂君 松井 政吉君 出席政府委員 郵政政務次官 最上 英子君 郵政事務官 (監察局長) 荒巻伊勢雄君 郵政事務官 (貯金局長) 加藤 桂一君 委員外の出席者 専 門 員 吉田 弘苗君 ————————————— 三月二十七日 委員粟山博君辞任
同日 委員粟山博君辞任につき、その補欠として、原 健三郎君が議長の指名で委員に選任された。 十二月二十日 委員村上勇君辞任につき、その補欠として、赤 澤正道君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員長淵上房太郎君辞任につき、その補欠とし て赤澤正道君が議院において委員長に選任され た。
薄田 美朝君 田村 元君 辻 政信君 灘尾 弘吉君 船田 中君 眞崎 勝次君 茜ケ久保重光君 稻村 隆一君 木原津與志君 西村 力弥君 出席政府委員 総理府総務長官 今松 治郎君 委員外の出席者 専 門 員 安倍 三郎君 ————————————— 十月十一日 委員粟山博君辞任
同 日 委員粟山博君辞任につき、その補欠として青木 正君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 郵政事業に関する件 郵政監察に関する件 電気通信に関する件 電波監理及び放送に関する件 —————————————
同日 委員粟山博君辞任につき、その補欠として稻葉 修が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 科学技術振興対策に関する件(南極地域観測等 に関する問題) —————————————
同日 喜委員粟山博君辞任につき、その補欠として山 本勝市君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 三月二十九日 地方自治法第百五十六条第六項の規定に基き、 繊維製品検査所の出張所の設置に関し承認を求 めるの件(内閣提出、承認第二号) の審査を本委員会に付託された。
同 日 委員粟山博君辞任につき、その補欠として濱野 清吾君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十二日 委員岡崎英城君及び堀内一雄君辞任につき、そ の補欠として川島正次郎君及び夏堀源三郎君が 議長の指名で委員に選任された。 同 日 委員川島正次郎君及び夏堀源三郎君辞任につき、 その補欠として岡崎英城君及び堀内一雄君が議 長の指名で委員に選任された。
同月二十九日 委員粟山博君、櫻井奎夫君及び山下榮二君辞任 につき、その補欠として三田村武夫君、柳田秀 一君及び井堀繁雄君が議長の指名で委員に選任 された。 同月三十日 委員大野市郎君、原彪君、河野密君及び井堀繁 雄君辞任につき、その補欠として平野三郎君、 福田昌子君、岡良一君及び山下榮二君が議長の 指名で委員に選任された。 十月十七日 委員杉村沖治郎君が死去された。
同月二十七日 委員粟山博君辞任につき、その補欠として、大 高康君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十九日 委員片山哲君辞任につき、その補欠として竹谷 源太郎君が議長の指名で委員に選任された。 同日 理事大上司君の補欠として濱地文平君が理事に 当選した。 大高康君が理事に補欠当選した。